1等配当金額って?1等配当金総額表示内容の説明
BIG▼  MEGA BIG▼  100円BIG▼  BIG1000▼  mini BIG▼
BIGの場合
1等配当金総額は、BIG1等当せんに払い戻される当せん金の原資総額です。
配当金総額の内訳は以下のとおりです。
例えば、1等配当金総額が18億円だったら、
つまり、配当金総額が高ければ高いほど、6億円※のチャンスが広がるのです。

※6億円当せん金はキャリーオーバー発生時。通常は1等最高3億円。
当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。なお、特別開催回は除きます。
MEGA BIGの場合
1等配当金総額は、MEGA BIG1等当せんに払い戻される当せん金の原資総額です。
配当金総額の内訳は以下のとおりです。
例えば、1等配当金総額が36億円だったら、
つまり、配当金総額が高ければ高いほど、12億円※のチャンスが広がるのです。

※12億円当せん金はキャリーオーバー発生時。通常は1等最高7億20円。
当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。なお、特別開催回は除きます。
100円BIGの場合
1等配当金総額は、100円BIG1等当せんに払い戻される当せん金の原資総額です。
配当金総額の内訳は以下のとおりです。
例えば、1等配当金総額が6億円だったら、
つまり、配当金総額が高ければ高いほど、2億円※のチャンスが広がるのです。

※2億円当せん金はキャリーオーバー発生時。通常は1等最高1億円。
当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。
BIG1000の場合
1等配当金総額は、BIG1000 1等当せんに払い戻される当せん金の原資総額です。
配当金総額の内訳は以下のとおりです。
例えば、1等配当金総額が3000万円、1等当せん者が3名だったら、
※当せん金は、理論値であり、売上金額や当せん口数によって変動します。
mini BIGの場合
1等配当金総額は、mini BIG1等当せんに払い戻される当せん金の原資総額です。
配当金総額の内訳は以下のとおりです。
例えば、1等配当金総額が3000万円、1等当せん者が30名だったら、
※当せん金は、理論値であり、売上金額や当せん口数によって変動します。