- 2014.08.15
一つのデータを紹介します。
１位 「ＢＩＧオフィシャルサイト」（５３本）
２位 「ＢＩＧマークのお店」（５２本）
３位 「ローソン」（３１本）
何のデータかお分かりでしょうか？ピンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。
これは２００６年から２０１３年に開催された『ＢＩＧ』の１等６億円当せん２２５本のうち、２０１４年１月１４日時点で当せん金受取り済みの２２３本を対象として集計した「６億円当せんくじを購入した場所」のデータです。
１位と２位が僅差で５０本以上となっていますが、３位も３０本を超える多くの当せん実績があることがわかります。
「ＢＩＧオフィシャルサイト」では、自宅や外出先で２４時間いつでも購入できる点が魅力。「らくらく購入（定期購入）」を使えば、どれだけ忙しくても買い忘れの心配がなく、手間がグッと省けるのも嬉しいですよね。
一方、「ＢＩＧマークのお店」や「ローソンをはじめとするコンビニエンスストア」での購入では、実際に足を運ぶことでワクワク感を味わうことができます。
近所の店舗はもちろん、出張先でたまたま「ＢＩＧマークのお店」を見つけたから……。初めて訪れた旅行先の「コンビニエンスストア」でなんとなく……。
そうした偶然に身を任せて楽しめるのは、店舗購入ならではのものではないでしょうか。
第７１５回のＢＩＧは、約７億９，０００万円のキャリーオーバーが発生中です。色々な購入場所を組みあわせることが、幸運へより近づくポイントとなるかもしれませんね。
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