- 2013.06.07
前半戦の１３節を消化したＪ１リーグは、約１カ月間の中断期間に突入。第６３２回のＢＩＧはＪ２リーグが対象となっています。現在のキャリーオーバー額は約６３億７，０００万円。１等６億円のチャンスが広がっています。ＢＩＧで誕生した６億円長者は、早くも２００人を突破。今シーズンも既に９人の６億円長者が誕生し、ＢＩＧへの注目度はますます高まっています。
ところで、過去の当せんデータを並べてみるとある傾向が浮き彫りになってくることをご存じでしょうか。購入場所や曜日、天気、当せん者の購入口数や誕生月、星座など、当せんの必然性を物語るようなデータがいくつも蓄積されています。
中でも、当せん者のイニシャル別ランキングが興味深く、名字と名前、それぞれの傾向は次のとおりとなっています。（※データは、２００６～２０１２年シーズンのＢＩＧ１等６億円当せん１９４本のうち、２０１２年１２月２１日時点で当せん金受取済みの１９３本を対象に集計）
＜６億円当せん者のイニシャル＞
【名字】
１位 Ｍ（３０本）
２位 Ｋ（２３本）
３位 Ｔ（２２本）
【名前】
１位 Ｋ（３４本）
２位 Ｍ（２７本）
３位 Ｔ・Ｙ（各２６本）
このデータをもとに“当たりやすい姓名”を考えると、名字が「Ｍ」で、名前が「Ｋ」のイニシャルを持つ人ということ。ちなみに「Ｍ」「Ｋ」「Ｔ」は名字にも名前にもランクインしているから、ＢＩＧとの相性が良いイニシャルということが言えそうです。上記のイニシャルに該当する皆さんはもちろん、そうではない人も幸運なイニシャルを持つ友人に購入を頼むなど、“ＢＩＧ運”をアップさせて購入してみてはいかがでしょうか。
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