- 2013.04.19
4月14日、『BIG』でついに200口目の1等6億円当せんが誕生!
メモリアルな数字に合わせて、今週はこれまでの『BIG』の歴史をクイズ形式で振り返ってみましょう!
【第一問】
BIGの販売開始は、2006年9月ですが、では、最初の6億円当せん者が誕生したのは、次のうちどれでしょう?
(1)2006年11月 (2)2007年6月 (3)2008年3月
6億円当せん者が誕生した開催回はこちら→
ちなみに、最初のBIG1等当せん金額は、約5億8000万円でした。
6億円当せん者が誕生するまで、少し時間がかかったんですね。
【第二問】
BIGの魅力といえば、なんと言っても高額のキャリーオーバー!
では、過去最高額のキャリーオーバー金額は次のうちどれでしょう?
(1)約73億円 (2)約82億円 (3)約95億円
過去最高額のキャリーオーバーが発生した開催回はこちら→
裏話なんですが、当初100億円以上のキャリーオーバー金額は想定していなかったため、システム担当者はかなりあわてていました。
【第三問】
今年から「6等」が新設されて、当せんのチャンスがさらに広がりましたが、
BIG販売開始当初は、「4等」まででした。では、BIGの「5等」が追加されたのは、何年からでしょうか。
(1)2008年 (2)2009年 (3)2010年
初めて5等当せんが追加された開催回はこちら→
いかがだったでしょうか。全問正解された方はかなりのBIG通ですね!
今週のキャリーオーバーは約48億8000万円で6億円のチャンス!
201口目の6億円長者は、あなたかもしれませんよ。
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